What’s JAGDA
JAGDAとは
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した新潟出身の故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、全国に約3,000名を超えるメンバーを擁する、アジア最大級のグラフィックデザイナーの団体です。「デザインの今を発信」「次世代デザイナーの育成」「文化・経済の活性化」「デザインと社会の連携」「デザイナーの権利保護」「国際的ネットワークの基点」など、デザインの発展、そしてデザインという職能を通じた社会への貢献を目指して、年鑑の発行、展覧会やシンポジウムの開催、デザイン教育、地域振興など多岐に渡る活動を行ってきました。JAGDAはこれからも、さらに幅広い視野に立って、デザイナーの活動をさまざまなかたちで支援していくとともに、グラフィックデザインの力を通じたコミュニケーション環境の質的向上のために、多彩な活動を行ってまいります。
詳しくはJAGDA本サイトをご覧ください。